巻誠一郎(サッカー・ジェフ千葉)がワールドカップの日本代表に選ばれましたが、それをユニフォーム販売店が予想できなかったため、MAKIの名前が入った商品が用意できないそうです。背番号のプリントメーカーも、ワールドカップの日本の初戦に間に合わない見込みだと、さきおとといNHKで放送されていました。
このニュースを見て思ったのが、日本代表選手の背番号ってこのまま変わらないんだっけ?という疑問でした。
その疑問はすぐ解決しました。ご存知のとおり、おととい代表の背番号が発表されました。小生がニュースを見たかぎりでは、前回のワールドカップからどう番号が変わったのか、という報道はされていましたが、監督がジーコに代わってからどう変わったのか、については見かけませんでした。そこで国際大会、つまり'02年と'06年のワールドカップ、'03年と'05年のコンフェデレーションズカップ、'04年のアジアカップの代表について調べてみました。
国際大会に限れば、中田英寿(ボルトンワンダラーズ)の7と三都主アレサンドロ(浦和レッドダイヤモンズ)の14は、一度も番号を変わっていません。小笠原満男(鹿島アントラーズ)の8と中村俊輔(セルティック)の10も、ジーコ就任後は変更がありません。ジーコの信頼がうかがえます。
GK3名はジーコ就任当初は、'02年ワールドカップで12だった楢崎正剛(名古屋グランパスエイト)が正GKだったため1、国内組のサブとして土肥洋一(FC東京)が12を着け、当時ポーツマスにいた川口能活(ジュビロ磐田)が後に23をまとい、それがそのまま引き継がれました。その結果ワールドカップでは2大会続けて、正GKが1番を着けないという結果になりそうです。
反面、稲本潤一(ウェストブロムウィッチアルビオン)、坪井慶介(浦和レッドダイヤモンズ)のサポーターは大変だったのではないでしょうか。この4年間国際大会だけで、稲本は5、18、17、坪井は21、20,19の3つの背番号を背負っています。どちらも今回の発表で番号がまた変わり、特に稲本は今年2月のヨーロッパでの試合では29番まで着けていたのですから。
結局今回の番号変更は最小限に済ませたようです。子供むけアニメのアイテムのように、思いきって変えたほうが、アディダスももうかるだろうと、小生などは考えたのですが、なかなかサポーター思いですね。
ところで小生は代表ユニフォームを持っていません。今回のユニフォームは今までの中でも好きなほうですし、数字のデザインが、ナイキの○で囲まれた番号よりもよいと思うので、もしかしたら買うかもしれません。そのとき背番号と選手名は、以前haruさんのサイトにコメントを書きこんだのことがあるのですが、こうしたいと思っています。背番号は9。しかしFWの不甲斐なさに喝をいれる意味で、名前はTAKAHARAではなく、タイガーショットのHYUGAでいきたいと…。
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